有効成分バルデナフィル

有効成分バルデナフィルの効果効能

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有効成分バルデナフィルの効果効能

よく目にする、薬の「効果」と「効能」ですが、これらの言葉の意味をご存知でしょうか。

目にする機会は多いものの、ハッキリと理解している方は、少ないことと思います。以下でその定義を説明していきます。

即効性がありED改善効果の高いバルデナフィル

効果は、ある働きかけから引き起こされる現象です。効能は、効果が現れることで起こる事象を指します。

ED治療薬であるバルデナフィルを例に説明しますと、レビトラといったこの成分を含む薬を服用することで、PDE5の働きを妨害し血行を改善させるのが「効果」です。「効能」は、バルデナフィルの効果の結果、勃起しないといった症状が軽くなったり、良くなったりすることです。

バルデナフィルを含むレビトラを服用すると、効果として、PDE5の働きが妨害されます。その結果、効能としてED症状の改善が見込めます。

以上のように、効果と効能は一括りで使われ、同じ意味だと思われがちですが、意味は少しずつ違います。この違いを忘れないようにしましょう。

バルデナフィルは中折れや軽度・中等度勃起不全によく効く

バルデナフィルは、どのような種類のEDに有効なのでしょうか。あまり知られてないことですが、EDには様々な種類があります。主要なものを見ていきましょう。

「完全勃起不全」は、一般的にインポテンツと言われています。性的刺激下でも勃起できず、性行為に及ぶことができません。

「中折れ」は、50代以降によく見られる症状で、性行為中に男性器が萎えてしまう状態です。

「軽度勃起不全」は、一応の勃起はできても、充分な硬度を得られない状態です。

「中等度勃起不全」は、勃起状態になりにくく、勃起したとしても満足な性行為を行うことができません。

「早漏」は有名な症状で、挿入後すぐに射精してしまいます。若年層や包茎の方に多いと言われています。

「遅漏」はなかなか射精できない症状です。EDだと気が付かない方も多いと思いますが、射精に至らず1時間以上も性行為を行える場合などは、ED症状の一つだと考えて差し障り有りません。ちなみに、挿入から射精まで、平均の時間は17分程だと言われています。

「持続勃起症」は、少し珍しい症状です。PDE5が極端に働かずに起こる症状で、4時間以上勃起し続ける場合は、このタイプのEDが発症している可能性が有ります。プリアピズムとも言われ、EDの認識を持ちにくいものですが、ED諸症状の一つに挙げられます。

バルデナフィルの効能で、改善を期待できるEDタイプは、中折れ、軽度・中等度勃起不全です。

バルデナフィルの効果

では「効果」として、バルデナフィルはどのように作用するのでしょうか。

前述のように、バルデナフィルはPDE5の働きを妨害する「PDE5阻害薬」です。この作用でcGMPを助け、勃起の助けとなってくれます。

男性は40代以上になると、精巣の機能が低下し、男性ホルモンの分泌が少なくなってしまいます。ホルモンの変調は自律神経を乱す一因となります。結果起こるのが「LOH症候群」とされ、この病気の合併症状としてEDがあります。合併症として起こる確率は高く、中年以降の男性がEDに悩む原因になり得るのです。

今の日本では、レビトラの「バルデナフィル」、バイアグラやそのジェネリックに用いられる「シルデナフィル」、シアリスに含まれる「タダラフィル」が、厚労省の認可を受けています。

この3種類の中で、一番PDE5阻害効果が高いのは、バルデナフィルだといわれています。しかし注意点もあり、バルデナフィルは、油分の多い食事の後では、その効果を減じてしまいます。そのため、胃が空っぽの状態で服用しなくてはなりません。

また、タダラフィルなどに比べると、血管拡張作用がより強く現れる成分でもあります。作用が強いということは、副作用も現れやすいということになります。

例えばほてりや多汗、頭が重い感じ、目の充血、鼻詰まり、動悸、といった症状が代表的です。使用の際は、これらの副作用に気を付けるようにしましょう。特に65歳以上の方は、細心の注意を払うようにしてください。

バルデナフィルの効果持続時間は最大7時間

薬には効果発現時間と、血中濃度の半減期が存在します。

バルデナフィルは、即効性が他のED治療薬より高く、半減期は丁度、シルデナフィルとタダラフィルの中ほどとされています。シルデナフィル25mgの場合、服用してから45分で効果が発現し、半減期は2時間程とされています。そして、約5時間で効果が無くなります。

バルデナフィル20mgの場合、効果発現は15分程度で、半減期は約2時間です。その後、長くて7時間程度の効果持続が見込めます。

タダラフィルは、効果発現までに3時間程度の時間がかかります。その代わり20mgの服用で、最大36時間もの間、効果が持続します。

これらのことから、薬の強さ・即効性では、バルデナフィルが最大で、シルデナフィルとタダラフィルが続きます。効果持続時間に関しては、タダラフィルが圧倒的であり、バルデナフィルとシルデナフィルが続く形になります。

レビトラは即効性と持続時間のバランスが良く、一番使いやすい薬に思えます。しかし未だに、ED治療薬の中では、バイアグラがNO.1の地位を誇っています。それは、ED治療を始める際の最初の薬として、バイアグラやシアリスが選ばれているからです。

レビトラは、それらの薬に満足できなかった場合に使われることが多いようです。何故なら、レビトラは効き目が強い薬であり、併用禁忌薬が多いという特徴があるからです。

バルデナフィルが優れていることの裏返しともいえますが、比較的扱いにくい薬ということもできるでしょう。 これは先発薬レビトラに限らず、同じくバルデナフィルが使われているレビトラジェネリックにも言えることです。

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